みなさま、こんにちは!
今回は、今夏の終わりに亡くなった義父の四十九日法要でのお話です。
そもそも、ここ何十年と親戚づきあいもありませんでしたが、義父には、兄妹親戚がいますので
とっちんが連絡を取っていました。
葬儀は、とっちん家族ととっちんの兄のみで執り行いました。
法要は葬儀でお世話になったということもあり、同じお寺様にお願いし、家族全員と
とっちんの兄と義父の兄、妹夫婦、親戚の叔父A、叔父Bの5人がお寺様に集合しました。
本当はもっとたくさん、親戚関係は居るのですが、ご存知の通りコロナ化ということで
最小限にさせて頂きました。
久しぶりに会う親戚の叔父さん叔母さんですが、私は1~2回あったかな?という程度。
子供たちは初めまして。の方がほとんどです💦
私たちが先にお寺様の本堂に到着し、お茶を飲みながら話していると外から……
わいわいがやがやと声が聞こえてきて、兄妹親戚到着!!
早速、義父の妹が出てきて、自己紹介~している最中に横から割って入り、
これ持ってきたんやけど~と香典袋を差し出す方達…(・_・;)
かっちんは心の中で『自由人だね…』と思いながら、法要の時間まで待ちました。
無事に法要が終わり、納骨堂のご案内をご住職様にして頂きました。
私たち家族ととっちんの兄は納骨堂へ向かい、兄妹親戚たちは待っとくわという感じで
本堂にいました。
今月から納骨堂が綺麗に建てられ、とても良いなぁと私たちは思い、とっちんの兄が
ここにしよう!っということで決めました。
そして話していると…
妹 『ちょっとお嫁さ~ん!ちょっと来てくれる~?』
かっちん 『はい!』 (外へ出る。)
妹 『親戚の叔父さんたち足腰が悪いし帰るってゆうてるから、ちょっと声かけてあげて。』
『わざわざありがとうございます。ってゆうてあげて。』 と。
かっちん 瞬間心の中で『( ゚Д゚)ハァ? 何て???? 何か感じ悪い言い方するなぁ…』
とは手前言えないので、
かっちん 『はい!気が利かなくてすみません。直ぐに行きます。』 と走って向かい、
『今日はお忙しい中、お時間を頂戴しありがとうございました。お体ご自愛下さいませ。』
と。かっちんはお見送りを姿が見えなくなるまでさせて頂きました。<(_ _)>
っていうか何なん、あのおばはん⁈妹かなんか知らんけどな、
とっちんは、あなた方が手を合わせたいから
せめて四十九日にでも…というので、こういう運びになったんでしょ⁈
何でそんな言い方になるかね⁈ そもそも、義父が生前の時、どんな扱いやった?
避けてたんはアンタたちでしょ⁈ほんま人としてどうなんって思うわ( 一一)
言いたいことは山ほど沢山有りますが、この辺でやめにしますm(_ _”m)
とっちんや兄、子供たちはご住職様の話を聞いていたので戻りました。
そして、本堂へ戻り納骨の日にちを決め、少し休憩させて頂きました。
とても感じの良い、ご住職様と奥様で色んなお話をして頂きました。
ご住職様は兄妹親戚の関係を見て、何となくわかっているようでした💦
何か、感じの悪い兄妹親戚というよりも、妹があかんかったなぁと思いました。
とっちんやその兄同様に、ああいうところがあるから、付き合いしたくないねんっと。
おっしゃる通りだなと思いました。
ああいう風にはなりたくないなって感じました。
親戚関係の付き合いって難しいですね( ノД`)
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